<<針(自律神経免疫療法のこと>
☆自律神経免疫療法の考え方☆
自律神経には交感神経と副交感神経があり、
交感神経が緊張した状態だと、自律神経の乱れが起こります。
それによって、さまざまな免疫系の病気が引き起こされます。
これを考えた先生の名前をとって、「福田安保理論」とも呼ばれています。

この理論によると、アレルギーでは、「ステロイド」の使用は
しないという前提にあるようです。
なぜなら、ステロイドを使っている間は、交感神経が優位になり、
刺激をしても、副交感神経が働きが鈍くなるからだそうです。
うちの子の場合は、脱ステロイドするときに、この療法を
医師の指導で行いました。
ステロイドをやめて、すぐに行うのと、リバウンドがひどくなる
場合があり、危険があります。
(急激に、体質に変化が現れるため)
脱ステロイドでこの療法を行うときには、ある程度症状が落ち着いてから、
行うというのも、大事だと思われます。
ステロイドを使わず、保湿剤や非ステロイド剤を使っている場合、
ステロイドをしばらく使っていない場合などに、
医師に相談し、この療法を行うようにしてください。

このほかに、指先を指で刺激したり(薬指以外)、
運動をしたり、よく笑うことも、副交感神経を刺激して、
良い効果が得られるそうです。
お風呂あがりに、お湯と冷水を交互にかけて出るのもいいそうです。

☆自律神経免疫療法のやり方☆
「針」で刺激といっても、本物の針じゃなくてもいいそうです。
うちでは、皮膚科で「電子針」を購入し、使っています。
一日、2回程度、手と足の爪のつけねを刺激します。
両手の親指、人差し指、中指、小指と、
「薬指」以外の指の爪の付け根を刺激します。
「薬指」は逆に交感神経を刺激するので、はずしてください。

うちで、使っている電子針は「ハリボーイU」というもので、
2400円のものでした。(皮膚科ではもっと安かったです。)
このリンク先は、作っている製造元です。
「ハリボーイU」

詳しくは、この先生の著書を参考になさってください。
もしくは、この治療法を実践している先生に使い方など
教わるようにしてください。 とくに、ステロイドを使っている場合は、安易に行わず、
リバウンドが考えられますので、医師と相談してください。

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うちの場合は、効果があったようです。
このほかにローラー針というコロコロローラーで、
腕や足などツボを刺激したんですが、
これをやったあと、いいんですよね(笑)
赤みのあったときなど、収まるんですよ。驚きです。
(個人差あると思いますが)
最初は、すごくうさんくさくて、この病院大丈夫?と
夫婦で不安になったんですが、よくなれば、それでOKということで。。
基本的に、ステロイド使わない先生で、
お子さんもアレルギーがあったらしく、
結構、自分でいいと思った療法は取り入れている先生です。
(一応、ちゃんとした皮膚科の先生ですよ。
先生いわく、子供の場合、一番いいのは、
「笑うこと」「外遊びなどよく体を動かすこと」だそうです)

うちで使っているローラー針です(実物大)。

「ローラー針(弱刺激)(株)カナケン」